ピースリレーメッセージ

2015.7.21

ホシノ アツコ

ホシノ アツコ

(サンエックス株式会社・デザイナー)

平和な暮らしがごく普通にある時代に育ちましたが
昨年の東日本大震災があってから
普通に暮らせているということは
けして普通のことではないんだと感じるようになりました。

世の中には沢山の国があり、文化があり、人がいて
素晴らしい出来事も悲しい事件も日々起きています。

ピースプロジェクトのマークや作品を見ることで
人々の心に「平和な気持ち」が訪れますように。

わたしは、このピースプロジェクトに参加されている
作家さんのメッセージや作品を見て
心にあたたかなものが生まれました。

HOSHINO-photo
<プロフィール>
ホシノ アツコ(ほしの あつこ)
埼玉県出身
サンエックス株式会社・デザイナー
代表作品は「モノクロブー」など。
◆「san-x」HP http://www.san-x.co.jp

2015.7.20

トヤ ヨシエ

トヤ ヨシエ

(サンエックス株式会社・デザイナー)

街にはクルスマスイルミネーションが輝き、今年ももう年の瀬。
2011年は東北地方太平洋沖地 震がおこり、沢山の人々の
暮らしが失われました。
それでも復興にむけて、前に進む人々。
それを手助けする人々。
けれど、まだ進めない人々。
暗い中でも、いっときの笑顔。
癒されるキャラクターの存在で、少しずつ笑顔が増やせたら…。
大きな助けにはならないかもしれないけれど、ずっとそばに
寄り添うことが平和な暮らしへ帰る第一歩として信じたい。

TOYA-photo
<プロフィール>
トヤ ヨシエ(とや よしえ)
静岡県出身
サンエックス株式会社・デザイナー
代表作品は「Bits World」、 「靴下にゃんこ」など。
◆「san-x」HP http://www.san-x.co.jp

2015.7.19

原田実

原田実

(LAGUNA Clothing)

自分は、広島の呉で生まれました。
その昔、広島には原爆が落とされました。
その時のことを祖母に良く聞かされました。
『はだしのゲン』を読んでリアルに感じました。
その話を自分の子供に話します。
そのマンガを子供に読ませてます。

過去のことを伝えて行かなければいけない義務を感じます。
決して忘れてはいけない過去の上に今が有り未来が有ります。

伝えながら今の平和を感じます。
日本は、二度とこのような戦争を繰り返してはならないと思います。
多くの過ちの過去が無くなり戦争が無くなることを望みます。
今、戦争をしている国が過ちに気付き戦争が無くなることを望みます。

祈ります
世界の国が平和になるように・・・

願います
世界の国が平和になるように・・・

HARADA-photo
<プロフィール>
原田 実(はらだみのる)
広島県出身
上野の有名アメカジショップからはじまり、大小のアパレル会社で経験を積み、
2011年に独立しラグーナクロージングを設立。
オリジナルブランド「ジョシュアツリー」でネイティブアメリカン
をモチーフにしたアイテムを展開。版を重ねて色合いを表現する
ステンシルプリントという、奥行き感があり、絵画のように美しいプリントで
描かれたアイテムは、同業者からも一目を置かれるほど。
◆「LAGUNA Clothing」HP http://www.lagunaclo.com/

2015.7.18

松村嘉久

松村嘉久

(MAKANA LEI)

夏、特に8月は特別な行事があります。
自分の誕生日、妹の誕生日、友人の誕生日、そして原爆・終戦記念日。
生と死を感じる月です。
66回目の原爆記念日を迎える今年、福島原発が爆発しました。
東京にも放射能が降り注ぎ日本の広範囲に放射能が飛散しました。
今も世界中に放射能が飛散しています。
毎年平和を願い8月15日に黙祷してきたのは何だったのでしょうか。

ラジオからジョンレノンの曲が毎年流れます。
平和、PEACEを願って毎年流れます。
イマジンが平和を毎年訴えています。
 
“想像してごらん みんなが今日のために生きているって
想像してごらん みんなが平和に中で生きているって
想像してごらん みんなが世界のすべてをわかちあっていることを
いつか君たちも一緒になって世界がひとつになってほしい”

松村嘉久-photo1平和を手に入れる為に何を犠牲にしてきたのでしょうか?
全ての原発を手放す事は出来るでしょうか?
日本の平和は続くのでしょうか?
自分たちの思いと行動で変えられるでしょうか?

僕は変えたい。
平和が大切だから。日本が大切だから。
明日もみんなで笑っていたいから。
大切な夏、8月を毎年平和に…迎えたいから。

MATUMURA-photo
<プロフィール>
松村 嘉久(まつむらよしひさ)
大阪府出身
1990 年 (有)パスタイム設立。輸入、企画制作、加工、
卸、販売、撮影などファッションアパレル全てのジャンルの職人であり代表。
◆「MAKANA LEI」HP http://www.makanalei.com/
◆「LALA KAI」HP http://www.lalakai.com/
◆「SATSUMA BUTTONS」HP http://www.satsumabuttons.
jp/

◆「UNION PASTIME」HP http://union-pastime.jimdo.
com/

2015.7.17

ザリガニワークス

ザリガニワークス

(マルチクリエイティブ会社)

「平和とは…」この度の東北地方大平洋沖地震で、その先を語る事に強い戸惑いを感じております。
とても簡単なものでなく思えて。
今回の震災では、東京は中心的被災地ではありませんでしたが、そこに居る僕らは様々な恐れや悲しみを感じて今も暮らしております。被災地の皆様に対する気
持ち、それを忘れてはいけないという意識もとても強くあります。
その上でどうある事が的確かというのは判りません。迷うばかりですが、とにかく前を向いてと日々思って生きております。
実は今回の事があって、阪神淡路の時の自分にどこか対岸の火事という気持ちがあった事を痛感しています。
意識していたつもりでしたが、とてもとても、何も解っていなかった。
これを過去形で話す事が適切なのかも、未だ解っていない。ただただ本当に情けなく思っています。
2010年秋のピースプロジェクト展ではイラストレーションで参加させて頂きました。
その時は相互理解こそが平和の源と、ある種の個人主義自由主義的な思想で作品を作りました。
ザリガニワークス-photo1争いの対義語としての平和であれば、実際がどうあれそれは簡単なはずと思います。
でも、この度の様な理不尽さで極端に傷付いた人がいて、それでも皆で心穏やかに幸せであろう、幸せにになろうと考えた場合、そこに求められる理解の深さや
精度は、もう本当に大変なレベルであるなと感じております。理解とは、どこまでも難しい。能動的なアクションには、常に思わぬ形で人を傷つけ
てしまう危険が伴う。
でも、頑張れる人は恐れず、動かなくちゃと思います。
それでもし傷付いてしまった人は、忌憚なく文句を言って、その上で出来れば赦して欲しい。
皆、諦めない気持ちで。

ザリガニワークス-photo
<プロフィール>
ザリガニワークス(ざりがにわーくす)
武笠太郎、坂本嘉種によるマルチクリエイティブ会社。「コレジャナイロボ」や「自爆ボタン」を生み出したグッズレーベル「太郎商店」運営の他、玩具の企画
開発、デ
ザインを軸にしながら、キャラクターデザイン、作詞作曲、ストーリー執筆等、ジャ
ンルにとらわれないコンテンツ制作を広く展開。
コレジャナイロボは 2008年度グッドデザイン賞受賞。
◆「ザリガニワークス」HP http://www.zariganiworks.
co.jp/